2ntブログ
「お尻を出しなさい!」
って言われたい。

恥ずかしいけれど気持ちが良い。
でもどうして気持ちが良いのかな?

それは、お尻につめたい風が当たるから。
それは、普通じゃない格好だから。
それは、そんな格好なのに、いう事を聞く自分がいるから。
それは、いう事をきかないといけないって思える自分がいるから。
それは、自分をそう思わせる存在がそこにあるから。

これからお尻がいっぱいいっぱい痛い目にあうんだろうなって思うから。
そして、痛いよ痛いよって、本気で泣いてもいいから。
そして、ごめんなさいが言えるから。


でもどうして他の痛い事だったら我慢できないのに、
お尻を叩かれるのは、我慢しようって思えるんだろうな?

お尻がエッチなのかな?
違う、
それだけじゃない。

子供みたいに絶対的に叱られるのが好きだから。
そんな時はどんなに駄々をこねても、
逆らえない状況が好きだから。
「悪い子だね」
「お仕置だよ」
「罰を受けないとね」って。


だから叱られて叩かれたい。
ただ叩かれたいんじゃないの。
どうして叩かれないといけないかという話に心から納得する事が
重要pointなの。

例えそれが、
「叩かれるためのお尻だからでしょう?」なんていう
全く理不尽な理由だとしても。

どうしても意味が必要なの。
意味がないと、恥ずかしすぎるの。
お仕置きという名目でお尻を叩かれるんじゃなければ、
大人なのに、そんな事・・
恥ずかしすぎるんだもの。

超えられないの、恥ずかしすぎて。
身を置く場が持たない。。って、
そんな表現が丁度ぴったりかしら。



ほとんど毎日
「ごめんなさい」して
「お尻を出しなさい!」って言われる事を考える。
病気かな?って思ってる。
もしかしたら、病気かも。

「部屋とYシャツと私」じゃなくって、
「部屋とお仕置きと私」
そんな風に
日常的に嫌という程、お尻を叩かれる日々が来ない限り、
こんな妄想一生治らないね。


じゃ、毎日お仕置されないといけないほど悪い子なんだって、自分のこと思ってるのかな?

ううん。思ってないよ。
だってちょっとでも悪い子だったら、
しっかりお仕置きされたいって思うってことは、いい子でしょう?

毎日毎日新しい、
可愛い、いい子にしてもらいたいの。


スパンキーのつぶやきは
水溜りの中にぽちゃーんって落ちて、
わっかわっかわっかわっか・・・って◎が広がっていくよ。
これがお尻の上に真っ赤に広がっていけばいいのにな・・

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