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私のエド

エドが可奈子にオムツをしてくれたの。
勿論可奈子がおねだりしたの。
「そんな物買うの、ちょっと恥ずかしいぞぉ。」
って言いながらも買ってきてくれた。
紙おむつだよ。

「ほらちゃんと、女の子用だよ♪」
「ほんとだ、ピンク色 可愛い」
「そうじゃないよ、おしっこが出る位置が違うからね。」
「なーるほどね。」
「4回分って書いてあるから、ううーんと我慢して、いっぱあい出しても大丈夫だよ。」
「えへ。そうなんだ。」



「ふふふっ 可奈子 お尻がふくらんじゃって、可愛いよ。」
「ねー スカートが変じゃない?変じゃない?普通じゃないって思うよね? ねー 思う?」
「そんなにわからないよ。そうだな、お尻の大きな人って思うかもな。」
「えーーそれじゃ嫌だなぁ。やめよっかなー。ただでさえ大きいのに。ねー やっぱりおかしい?おかしい?」

そんな事をいいながらも可奈子はウキウキしちゃう。
だってそんな風にオムツをした可奈子は
ちょっと甘えた気持ちになれるよ。


「いっぱい我慢するんだよ」
「うん。」
我慢するんだよって言われるのが好き。


それから、エドの車に乗って、いろんな所をデートしたね。


「ねーーもう我慢できない・・うっ・・」
そんな風になるまで。



「よし、するんだ! 可奈子! いいぞ。しなさい!」
「・・・・」
「全部出していいんだよ!」
「う・・ん。。」
「ほら、じゃーってしちゃいなさい!」
「ア・・・出る・・出る・・あ・・」
「よし、しろ! 」
「・・・くっッ! ああ。。してもいいの? ねーじゃあ!ってしてもいいのぉお?ああああ。。出ちゃうーー、出ちゃう出たぁー。あああ、、いっぱい出てるよ、ねええーー。エド。。 いっぱい出ちゃうよー」
「いいぞ可奈子、可愛いよ、いっぱいしなさい!」

エドは可奈子の髪をずうっと撫でながら、ぎゅうっと抱っこしてくれる。


「はぁはぁはぁはぁ・・・もう全部でたーー・・。」
「うん。もういいのか?」
「うん・・・」

エドは顔を見せないようにしてる可奈子の顔を覗き込む。
可奈子はごまかすように、お喋りを始める。

「ほらすごいよ。こんなにオムツがふくらんじゃってる。」
「どれ。おおーー すごいね。」
「ついに、しちゃった^^」
「うん。いい子だったね。可愛かったよ。」
「うん。恥ずかしい・・・」
「はははっ。 これからもいっぱいお外でおしっこしようね。」
「やだよーーー ほんの時々だもーん!」
「でもなー。こーんなにまだオムツが残っているんだけどな。」
「しーらないっと。」
「そうゆう事言ってると、おしっこがついてるお尻をお仕置きだよ!」
「えーーー・・」

「よし、じゃあ、脱がせてあげるから、こっちおいで。」
「はい」
 
エドはおしっこでいっぱいになってものすごく重くなってる紙おむつを
よいしょって脱がせてくれたね。


そして袋に入れて、
「ああ、ゴミの日まで、これ置いておかないとなー。」
って意地悪言うの。

「可奈子は大人になってもオムツが似合うね。」
「・・って 老人じゃないんだからさー。あはははは!」

可奈子はエドの言いつけ守りたいの。
可奈子がいつおしっこするとか、しちゃ駄目とか、
そんな事まで、管理して欲しいの。


それで、しちゃいけないときに、おもらししたら、お仕置きだよね。
エドのあったかああい大きな手でぱんぱんいっぱい、叩かれたら、
可奈子はもっとエドが好きになっちゃう。


「ほんとに可奈子は甘ったれだなぁ。いっぱいお仕置きしないとねー。」
「うん。してネ。」

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